「永遠の0」百田尚樹
え年末だけど図書館で貸出ていたので借りてきて読みました。
「永遠の0」は最初がテレビ版、次に映画版、そして今回小説版を読みました。
映画版の岡田君より最初のテレビ版の向井君のイメージが強くて、向井君をイメージしながら読みました。
小説版では特に戦争のむごさを感じました。
特攻隊はテロリストと同じなのか?深く考えさせられました。
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- リンネル2020年12月号。(2020.10.19)
- 2020年スプリング10月号。(2020.08.22)
- リンネル2020年9月号。(2020.08.10)
- リンネル2020年7月号。(2020.05.25)
- 流浪の月、読了。(2020.05.16)
コメント